さっそく美しい気泡が見れました!
実は数日前にチャームのCO2添加キットを購入しました。
なんてことはない、水草をもっと育てたかったのと、美しい気泡に憧れたからなのですが、さっそく効果がでて嬉しい感じなのでご報告です!
あぁ、ラージパールグラスが美しい気泡を抱えておる。。。
まずは美しい気泡から・・・
いいですよね、気泡・・・
いま水槽にはラージパールグラスを一面に敷き詰め、両端にロタラとアマゾンソードを植えているのですが、アマゾンソードは光合成を始めるとすごいですね。小さな気泡が連続して出るんですが、もう点というより線のように放出します。
ロタラの方は葉っぱそれぞれに気泡を抱えて綺麗です。
ラージパールグラスは写真のように先にぷっくり気泡を抱えるのと、小さな気泡を連続して放出するので、まるで水槽に切り取り線が出来たかのようです。
いや~買ってよかった。
どのくらいの量を添加しているのか
僕が参考にしているのはこの本、『水槽レイアウト制作ノート』です。
この本には水槽サイズごとの水草レイアウト、使用素材やらCO2添加量なんかが載っているので、水草素人には参考になる!
んで、僕のは90センチ水槽だけどスリムタイプなので60センチ水槽を参考に、水草の量なども考慮し1秒間で2滴くらいかなぁと試算しました。
この2滴っていうのが何なのかというと、「バブルカウンター」っていうのでCO2の添加量を計るんですね。
チャームのCO2添加キットで付いていたのはバブルカウンター兼ディフューザー。
ディフューザーのなかの気泡はCO2です。これが1秒間に2滴でるように調整しています。今のところ魚も落ち着いているので添加過多ということはなさそうです。
CO2添加キットはとてもスタイリッシュ!
それにしても、CO2添加キットってカッコいいんですよ。
ADAのCO2機器はさすがにデザインも素晴らしいんですが、チャームだって負けてません。
どうですか、このアルミの塊!
この形が気に入ってチャームにした、っていっても過言ではないです。
この中にボンベが収まるようになっていて、とてもスッキリしています。
こんな感じ。
ボンベむき出しもかっこいいんですけどね。
いまこのタイプは売っているかわかりません。Amazonでは下のやつが売っています。
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