この記事をシェアしませんか?

100均ドリンキングジャーがブラインシュリンプ孵化器に代用できる!

当ブログでは「究極のブラインシュリンプ孵化分離器」をペットボトルで自作する記事が人気なのですが、自作するのも面倒くさい!!と言う人もいると思います。

今回は自作する必要もなく、100均で買える「あるもの」を使ってブラインシュリンプ孵化器にしてしまおうと思います。

その「あるもの」とは、コレ!!

ドリンキングジャーとエアストーン

わかりますか?

これは「ドリンキングジャー」と呼ばれるもの。

メイソンジャーというガラス瓶が流行ったことがあるのですが、それの蓋にストローを刺す穴が空いたものです。

中に好きなドリンクを入れてストローで飲むとオシャレ!!ってやつですね。

この「蓋に穴が開いてる」のを見ると、ストローじゃなくてエアチューブを刺したくなりますよね?

というわけで、今回はこのドリンキングジャーを使ったブラインシュリンプ孵化器をご紹介したいと思います。

「ドリンキングジャー式ブラインシュリンプ孵化器」だと長いので、ボトル式孵化器とでも呼びたいと思います。

ドリンキングジャーはセリアやダイソーで買うことができます。

動画でもご覧いただけます!

ビバアクアのYoutubeチャンネルはこちら
チャンネル登録よろしくお願いいたします!

ボトル式孵化器で用意するもの

ドリンキングジャー孵化器

ドリンキングジャーとエアストーン

用意するのはドリンキングジャーと、使わなくて持て余したエアストーン、それと余ったエアチューブ。

ストレートプラグ(継手)を付けると便利

より便利に使うにはストレートプラグ(継手)があると、エアポンプとの接続などが楽です。

蓋にエアチューブを通します

蓋の穴にエアチューブを通す

さっそく作っていきましょう。

蓋を外してエアチューブを通し、エアストーンを取り付けます。

隙間はこのくらい

蓋の穴にはシリコン製っぽいパーツが付いています。

エアチューブを通すとこのくらい隙間が空きます。空気が抜けるので丁度よいですね。

結び目を付けるとエアストーンの高さが調整できる

エアストーンの高さを調整したい場合は結び目をつければある程度調整できます。

ストレートプラグの代わりにL型プラグを使う方法もありますが、汎用性がありません。

塩水を用意します

ペットボトルに塩水を作る

ブラインシュリンプを沸かすための塩水を用意します。

これはみなさんやっていると思いますが、ペットボトルに事前に作っておく便利です。

というのも都度塩水を付くのは、水量によって塩の量も計算しないといけないので面倒なんですよね・・・

ペットボトルなら1.5リットルで30gの塩です。

  • 500ml・・・10g
  • 1000ml・・・20g
  • 1500ml・・・30g

ですね。

テトラもニチドウも、同じ濃度の塩水を使います。

計量には0表示機能のあるクッキングスケールが便利です。

ブラインシュリンプエッグを少量加えます

ブラインシュリンプエッグは少量

ニチドウのブラインシュリンプエッグには計量スプーンが付属していました。

スプーン1杯で2ccとのことですが、そんなたくさん沸かさないのでごく少量で。

蓋をセットして完了

ドリンキングジャー孵化器の完成

最後に蓋をセットして完了です!

ドリンキングジャーはガラス製なのでどっしり重みがあり、安定性が高いです。

構造上ヒーターで水温調整はできないので、日当たりの良い場所で一晩放置したいと思います。

冬など寒い時期にはヒーターと水を入れたプラケースなどにドリンキングジャーごと入れてしまえば水温調整が可能です。

間違えて飲みそう

こうやって持ち歩くと思わず飲んでしまいそうですね。

24時間語、無事孵化!

ブライン孵化してます

窓際に置いて24時間放置したところ、無事にブラインシュリンプが孵化していました。

常温(室温)でも十分孵化するものですね。

こんな風に集めました

こんな感じで一箇所に集めて撮影しました。

このままスポイトで吸い取っても良いし、漉し器で濾して採取でもOKです。

漉し器で採取

今回は漉し器で採取することにしました。溢れないように漉し器にあけていきます。

ガラス瓶などに水をなみなみと入れて漉し器をセットします。

浮かんでいる卵は殻、かな?ジャマですよね・・・

光で集めます

LEDなどで一箇所に集めてスポイトで吸い取ります。

3日ぶりのご飯

ブラインシュリンプを待っているのはこの子。

スカーレットジェム。

1匹しかいないので、ブラインシュリンプもほんの少量で良いのです。

ブラインシュリンプ捕食

3日ぶりの食事でした。

エビも水槽に同居してるので、ひょっとしたら稚エビが犠牲になっているのかも

抱卵してたエビもいつの間にか卵がなかったので、無事出産したことを祈りつつ・・・

あとがき

100均のドリンキングジャーを使ったボトル式孵化器、予想よりも孵化率が高くて、少量のブラインシュリンプを孵化させるにはなかなか良い方法でした。

採取するとき漉し器などを使うといろいろ洗い物が増えるので、スポイト採取のほうが簡単かな・・・

今回使ったブラインシュリンプエッグと塩はこちら!

他にもいろいろなブランシュリンプの孵化器を自作・実験しているので、興味があればご覧ください。

ブラインシュリンプ孵化分離器について
ブラインシュリンプ孵化分離器について
熱帯魚の飼育、とりわけ繁殖時に欠かせないのがブラインシュリンプです。 卵から孵化したばかりの稚魚はヨークサックと呼ばれる栄養の入った袋...

動画でもご覧いただけます!

スポンサーリンク
instagram&YouTubeやってます!

instagram&Youtubeやってます!

インスタではブログに載せていないキュートなフォト満載で更新しています!
フォローやコメントお待ちしてます!

Instagram

Youtube「ビバアクアch」ではアクアリウム用品のDIYやハックを始めとした熱帯魚関連の動画をアップしています。
ぜひチャンネル登録をお願いします!!

最新動画TOP3

この記事をシェアしませんか?