パクパク。
2日ほど前に二酸化炭素添加装置の電磁弁?にリコールがかかり、その間は二酸化炭素の添加をやめていたのですが、代品が届いて添加を再開したところ、ずっと二酸化炭素の泡を浴び続ける子がいます。
ゴールデンテトラの稚魚。
今も浴びてます。CO2なう。
二酸化炭素は毒?
なぜ二酸化炭素を添加するか?
それはもちろん、水草の成長を促進させるため。
でも水中の二酸化炭素濃度が高くなると、熱帯魚は苦しいんじゃない?
確かにその通り・・・一応1秒間に3滴程度の添加量に抑えているので水槽全体の濃度としては問題無さそう。
でも直接二酸化炭素の泡を浴び続けるのはちょっとどうなのかと思います。本人が進んで浴びてるだけだから苦しくなったら移動するでしょうけど笑
と、ここまで書いて、水槽見てもまだCO2なう。
他の生体はどうなの?
いままで入れていた生体は問題無さそうですが、今回迎え入れたレッドチェリーシュリンプがちょっと心配。
ちょうど二酸化炭素の添加をやめていたときに導入したので、今回CO2初体験。
念のためちょっと抑えめに添加したほうがいいのかな。
電気消灯時はちゃんと酸素送ってるから大丈夫かな。
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