初めてのバックパネル作成。
コーナーボックス作成の流れで、そのままバックパネルを作っておりました。
当然のことながらバックパネル作成も初めて。
切り出しやすさ、加工のしやすさから「スタイロフォーム」を素材にチョイスしました。
ラフスケッチをしよう
スタイロフォームを切り貼りしてバックパネルの土台を作るのですが、まずはラフスケッチを描きましょう。
細かく描く必要はないので、ざっくりと。
今回は滝を作りたいので、そのあたりを検討しつつ・・・
スタイロフォームをカットするのも初めてと、相変わらず初めてづくしですが、なんとかバックパネルもベースが完成しました!
どうでしょう!?
小型ビバリウムなのですが、どうも細かい感じになってしまいました。
もっと大胆に削りだすべきでしたね・・・
頭の中でのイメージする
写真では手前のスペースが結構有りそうですが、実際は8センチくらいしかありません。
大丈夫か!?笑
滝を作る予定だったので、水の流れるラインと、水を地面の下に落とせるように滝壺&穴を付けました。
一応この右上から水を流して、下の滝壺にたどり着いて、ポンプで吸い上げて、循環する予定です。
25mmのスタイロフォームが最高で4枚重ねになってしまいました・・・
これはもう、流木立てかけて溶岩石一個置いたらいっぱいいっぱいかなぁ。
でも作ってるの楽しいなぁ!腰痛いけど!腹減ったし!
次回、「はじめてのモルタル」お楽しみに!
小型ビバリウム作成。バックパネルにモルタルを盛る。全然混ぜ具合がわからない!
初めてのモルタル。
スタイロフォームでのバックパネルのベースが完成したので、次のステップ、モルタル付けを行いました。
モルタル=セメントなんですね。知りませんでした。
で、買ってきたのが速乾モルタル。コレが初心者の僕には失敗だった気が...
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